最低限考えていた範囲は終了。 導出がわからなかった式も、しばらく考えてたらでた。 軽い達成感が全身を走った。 なんだか理論って式とのにらめっこだな。 ほとんど勝てないけど、たまに勝ったときの達成感は凄い。 といっても、わかる人はすぐわかるんだろ…

カメラの望遠(？)とかで見たときって、目がいい人と悪い人関係ないのか？

ウッドストック行最終バス 探偵術教えます

クライム・マシン (晶文社ミステリ)作者: ジャックリッチー,Jack Ritchie,好野理恵出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2005/09/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (108件) を見る短編集。 落ち？ って感じかな？ 面白いとは思う…

はあるんですか？ と質問。 前回書いたように、フェルミ系ではない気がしたから。 返答はある。 そのためには変な数学を使うらしい(名前忘れた)あるんならってことでちょっと自分で考えてみた。 前回のボーズと同じ考え方なら、1と0が周期になってるってのは…

主に計算。 聞いてるだけじゃだめだな、自分で手を動かさないと。 火曜日あたりにやろう。 いやほんとはすぐやるべきってのはわかってるんだが……。

助手の先生同士の雑談を聞いて刺激を受ける。 だけどそれでも驚くほど、やる気がない。気分が悪い。 酒のぶり返しか？ ここんところ動いてないからか？