人間、言いたいことがあっても、色々考えて、なかなかいえなかったりする。
だからそういうときは、聞く側が話しやすい雰囲気を作ってやる必要がある。
土曜の夜、
あきらかに、後輩は話を聞いて欲しがってた。
横に座ってるだけで、恥ずかしい話もしちゃうぐらい、扉は開いてた。
精一杯の強がりで、SOSも出した。
だけど、俺は自分の事を優先した。
イヒw


気付いてたけどな、気付かないふりをした。
う〜ん。
畜生、あの話の続きを聞いておくべきだったぜ!
今日話せって言っても話さないだろうな〜。
ひとまず彼の幸せを祈っとこう