の悪行(というほどでもないと、友人としては思う)が ある研究室で話題になってるらしい。 情報の食い違いもあるみたいだけど、本質的にはあってそうだしな。 人の噂も七十五日。 いなくなっても噂になるだけ、あんたビックだよ。

食いながら、研究の話なんぞをする。 なんか凄くなったなあと思いつつも、 これでいいのか人生。 とか思う。

先生がいたのに逃げました、すいません。 悪気はありません。ただちょっと一人じゃなかったので、 一緒に会話とかになったら気まずいかなと思っただけです。 愛してます。 さすがにそれはないか(笑)

K君と話す。 確かになかなかピンとこないな……。

某さんがあまりにもアホいことを言う。 珍しく皮肉を言った。 中途半端に言ったから、切れ味が鈍い。 一度なんかいっとくべきなのか？

先輩と ｢研究全然進みません｣ みたいな会話をする。 間違った方向かもしれないけど、無駄じゃないし、そのうち役に立つかもしれないから、思いっきり走っちゃえよ。 みたいな助言を頂く。 優しく癒され、格子振動なんかやっちまったぜ……。

先輩が考えていたことが、僕が前に疑問に思っていたことと近かったので、強引に話を変えて僕の疑問を先輩の疑問でもあるようにした(自由粒子の量子化の問題)。 あと隣の研究室のK君と授業の復習。 というよりも、正確には授業で出てきた基礎的なことを復習(…